2007年05月20日
ロレックス(ROLEX)/エクスプローラーのお話
ロレックスの人気モデル、エクスプローラーのお話。
▼ロレックスが追求した究極の実用腕時計が「エクスプローラー(EXPLORER)」
1931年にパーペチュアル機構を開発。その後1941年にクロノメーターの認定が2万個を突破。
この辺りで、ロレックス社が創業以来の理念「正確な時を刻む」という時計作りの基礎を固めたといえる。この当時の主力モデルは「バブルバック」と呼ばれる、ロレックス「オイスター・パーペチュアル」であった。
今でもそうだが、このロレックスの代表モデルの文字盤や針のさまざまなバリエーションは、もはや一般ユーザー向けのデザインはほぼ出尽くしの感があった。
そして、ロレックス社が次の新たなジャンルを探る。それがスポーツウオッチ分野だった。
1953頃にダイバーズのサブマリーナーが登場したのと同じ頃、「エクスプローラー1」が登場。
徹底した視認性の高さを追求したこのモデルはカレンダー表示もない超シンプルなものだった。
しかし高性能なムーブメントとそれをガードするオイスターケースや見やすいインデックスは「正確な時を刻む」にふさわしい実力を兼ね備えている。
ロレックス(ROLEX)エクスプローラー1の伝説の一つに「エベレスト登頂に成功したヒラリー」のエピソードがある。
ヒラリーが登頂に成功した1953年、そのときに使用されていた時計がエクスプローラー1であったという説がある。
真実は未だに謎である…。
しかし、ロレックス社はこの偉業を巧みに宣伝材料として使い「探検家=エクスプローラー」モデルとしてのイメージを作り上げていった。
そして、1972年にエクスプローラー2が登場。
探検家用特殊モデルとして24時間針と搭載して登場。
このモデルにも「世界的なクライマー、ラインホルト・メスナーに愛用されている」といった新たな伝説が付加されている。
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