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闘魂三銃士のそろい踏み。感動のフィナーレで幕を閉じた新日本プロレス1.4東京ドーム大会「レッスルキングダム」

改めて考えると、その昔、古き良き新日本プロレス全盛時に、私は2度1.4東京ドーム大会を生観戦している。
1度目は、WARとの対抗戦が全盛だった頃。
メインは長州力VS天龍源一郎、セミに藤波辰爾VS石川敬士。
当時は、これだけでも東京ドームを満員にするパワーがあったのだが…。
さらに、蝶野正洋VSグレート・ムタ、ヘルレイザーズVSスタイナー兄弟。
といったこれでもか!!といったカードがずらりと並んでいた。

2度目は、UWFインターとの対抗戦が全盛だった頃。
目当ては、アントニオ猪木VSビッグバンベイダー。
メインは武藤敬司VS高田延彦のIWGP戦。
ほかにも橋本VS山崎や長州VS垣原、馳VS健介(馳の引退試合)といった、豪華カードがズラリ!だった。

それを思えば、今回の東京ドーム。
ほぼ、武藤・蝶野に頼り切った感のあった東京ドーム大会。
なんというか、一抹の寂しさを案じる大会でもあった。

東京ドーム大会の後に控える、2月の両国国技館2連戦。
新日本プロレスも全日本プロレスも、それぞれIWGP、三冠のタイトルマッチが行われるようだが、挑戦者はどちらも自団体からの選出が濃厚。
唯一IWGPは「川田」の名前も挙がっているが…。

東京ドームからの夢の続きは見ることが出来るのか?
せっかく、勢いが突き出しそうな予感のあった東京ドーム大会を無駄にしないでほしい。

ここにきて、蝶野の弱気な発言が気になる…。
「IWGP」に挑戦する気力がわいてこない蝶野正洋…。老け込むにはまだ早いが…。
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