最近何かと騒がしい、保険業界。
いい話ならともかく、不払いなどの暗いネタが多いです。
今度は、第一生命保険が配当金の支払い不足が判明。しかも、過去22年間の支払いを公表していなかったとか…。
原因は、システムのプログラム不備だそうです。
う〜ん。最終的には人間が作ったものなので、間違いが絶対無いとはいえないのですが…。
公表しなかったことで、「不祥事の隠蔽」ととられても仕方ないですね。
しかし、最近この手の話には一般消費者も敏感になってきました。
特に生命保険とか銀行など、お金が絡むと…^^;
一度付いた悪いイメージを覆すのは、大変だろうと思います。

[第一生命]配当金支払い不足4万7000件 公表せず

第一生命保険(本社・東京)が取り扱う生命保険や年金保険で、保険契約者への配当金の一部に支払い不足があり、84〜05年度の22年間で約4万7000件、計約1億1570万円にのぼることが24日、分かった。うち約4万5000件、約9200万円は04年2月に社内調査で判明していたが、「契約者への返還作業を優先する」として公表していなかった。同社広報課は「公表せず不祥事を隠すようなことになり、申し訳ない」と話している。同社は支払遅延利息を含めて順次返還している。
2006年06月24日15時32分 毎日新聞