生命保険会社にも景気のいい話が出てきました。
「利差益」:つまりは、予定よりも資金運用が上手くいったために、その上回った分を会社の取り分にするのではなく、契約者(=社員)への配当にまわすということですね!
さすがに、去年の運用環境では大幅に運用益を稼いだ生命保険会社は多いのではないでしょうか?

かつての”ザ・セイホ”がよみがえる?

そーいえば、日本生命も相互会社ですね。
てつおさんに教えてもらったのですが相互会社は、「契約者=社員」であり、株式会社のように株主に「株主配当」する必要がないそうです。

(てつおさんの生命保険ブログはコチラ)

ということは、保険の契約者にとっては相互会社の方が有利といえるのでしょうか?

いや、上場している生命保険会社(T&Dホールディングスとか。)の「株主+契約者」になれば、「株主配当金と契約者(社員)配当金」が二重にもらえてラッキー?

[日本生命]「利差益」を増配 23年ぶり、運用収益改善で

日本生命保険は15日、契約者に約束した利回り(予定利率)と実際の運用利回りの差である「利差益」を使って、今期の保険契約者への配当を増やす方針を明らかにした。これまでは、超低金利による運用難が続いていたため、「利差益」で配当を増やすのは、23年ぶり。景気回復に伴う運用収益の改善と財務基盤の強化を背景に、約1100万人の契約者への利益還元を本格化させる。
(毎日新聞)
日本生命の契約者って1100万人もいるんですね!
凄いっ!日本人の約1割が日本生命の生命保険に入っている…。

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